その他
まるでサツマイモパン
紫芋フレークで色付けした生地に、ほくほく甘いさつまいものフィリングを包み込んだ、見た目も味もまるでさつまいもそっくりのパンです。ほんのり紫色の断面と自然な甘さが秋の食卓にぴったりで、プレゼントしても喜ばれる一品です。見て楽しい、食べて美味しいパンをご家庭でお楽しみください。

材料
パン生地
- 強力粉:200g
- ドライイースト:3g
- 砂糖:18g
- 溶き卵:26g
- 塩:3g
- 無塩バター:30g
- ぬるま湯 (約40℃):85ml
紫芋のペースト
- 紫芋フレーク:25g
- 水:60ml
フィリング
- サツマイモ(皮を剥いたもの):200g
- 無塩バター:20g
- 砂糖:30g
- 牛乳:15ml
手順
サツマイモのフィリング
サツマイモを柔らかくなるまで茹で、皮を剥いて潰す。
※温かい状態のまま、この後の作業を進めてください。

砂糖30gを加えよく混ぜる。


無塩バター20gを加えよく混ぜる。
※バターは室温に戻しておく。


牛乳15mlを少しずつ加えながら混ぜる。
※牛乳も常温で使用してください。(冷たすぎなければOK)



しっかりと混ぜ合わせ、適度な硬さになったら完成。
※緩すぎず、粘度のあるペースト状になればOKです。

生地作り
紫芋フレーク25gに水60mlを加えて混ぜ、ペーストを作る。


パン生地の材料をボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜて、生地をまとめる。

生地を8割程度までこねる。
※ツルっとした部分とざらっとした部分がある状態。


生地を両手の平ほどの大きさに広げ、紫芋のペーストをのせる。


ペーストを生地で巻き込んで、生地全体がしっかり紫色に変わるまでこねる。




一次発酵
一次発酵:40℃で約25分
※生地がひとまわり大きくなるまで発酵させる。
成形の準備
フィンガーテストとガス抜き後、生地を5分割してそれぞれ丸める。


ベンチタイムを10分とる。
生地が乾燥しないように水で濡らした布巾などをかけて休ませます。

成形
生地の閉じ目を上に向け、ガス抜きしながら押し広げる。
※約15×10cmの楕円形にします。

サツマイモのフィリングを生地にのせる。
※画像のように、少し横長に整えてのせてください。

生地の上下を持ち、しっかり閉じる。
※この時、サツマイモの形になるように意識して成形してください。

二次発酵
二次発酵:40℃で約20分


仕上げ
箸の先に強力粉をつけ、生地に穴を開ける。


焼成
170℃に予熱したオーブンで15分焼く。



つくるときのポイント
- バターがなじみやすいよう、サツマイモは茹でて潰したあと、温かいうちにフィリングを作り始めてください。
- このサツマイモのフィリングは、ほかのパンにもアレンジして使えます。まとめて作り、冷凍保存しておくのもおすすめです。
- 紫芋パウダーを使用する場合は、15〜20gを目安にし、仕込み水を10ml増やしてください。紫芋ペーストを別で作る必要はなく、パン生地の材料と一緒に最初からボウルに加えて混ぜてOKです。
- 発酵の時間はあくまでも目安で、生地のふくらみ具合や状態を見て判断します。
- 予熱のタイミング:二次発酵終了の少し前に発酵機(オーブン等)から出し、室温発酵に切り替えてオーブンを予熱します。
動画でみる
動画では、より詳しく手順をご覧いただけます。

