シンプルパン
塩パン
外はパリッと香ばしく、中はもっちり。じゅわっと広がるバターの風味と、ほどよい塩味があとを引く塩パンです。シンプルだからこそ、小麦の美味しさを存分に味わえる定番パンをご家庭でお楽しみください。

材料
パン生地
- 準強力粉:250g
- ドライイースト:3g
- 砂糖:9g
- 塩:3g
- 無塩バター:10g
- 牛乳 (40℃):165ml
成形用
- 有塩バター:32g(4g×8個)
仕上げ用
- 岩塩:適量
手順
生地作り
ボウルに材料を入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜて、生地をまとめる。

生地の表面がなめらかになるまでこねる。


一次発酵
一次発酵:40℃で約30分
※生地がひとまわり大きくなるまで発酵させる。
成形の準備
フィンガーテストとガス抜き後、生地を丸め直す。


ベンチタイムを10分とる。
生地が乾燥しないように水で濡らした布巾などをかけて休ませます。

天板に四角をステープラー等で留め箱型にしたオーブンシートをセットする。
※バターが漏れ出た時、天板が汚れるのを防げます。


成形
生地の閉じ目を下に向け、めん棒で直径約30cmの円形に伸ばす。

8等分にカットする。

カットした生地を横12cm×縦30cmになるようめん棒で伸ばす。
※三角形の先をつまみ、軽く引っ張りながら伸ばします。

生地の下部にバターを置いて、1度生地を巻いてバターを包む。
※バターがなるべく漏れないように、周りををしっかり押さえて生地をくっつけてください。

バターを軸にして、くるくると生地を巻き、生地の両端を軽く内側に向けて丸めて形を整える。

二次発酵
二次発酵:室温(約20℃)で約50分
※バターが溶けてしまうので、室温で発酵します。


焼成の準備
生地の中央に岩塩をのせる。

焼成
200℃に予熱したオーブンで15分焼く。



つくるときのポイント
- 準強力粉がない場合は、強力粉175gと薄力粉75g(7:3)でも美味しく作れます。
- 成形時は、生地の先端がパンの底にくるように巻き終えると、きれいな形に仕上がります。
- 中に包むバターは有塩、無塩どちらでも構いません。
- 発酵の時間はあくまでも目安で、生地のふくらみ具合や状態を見て判断します。
- 予熱のタイミング:二次発酵終了の少し前からオーブンを予熱してください。
動画でみる
動画では、より詳しく手順をご覧いただけます。

